河原町の紅枝垂桜「石橋屋」2010/04/18 23:00

石橋屋(1)
石橋屋(2)
石橋屋(3)
石橋屋(4)

仙台市内の桜も咲き始めましたが、今回は、仙台市営地下鉄南北線の河原町駅から歩いてすぐのところにある駄菓子屋「石橋屋」さんに行って来ました。

 昨日の仙台市内は雪でしたが、今日も薄い雲が全体を覆っていて、所々陽の射すところもあるのですが、雲によってはにわか雨も降ってくるような不安定な天気でした。

 ここの紅垂れ桜は、有名で、写真を撮りに来ている人も4~5人いました(わたしもその中の1人)。

 お店の敷地内にも入って行くことが出来て、桜の木の近くには、ご自由に取って食べて下さいと駄菓子が少し置いてあります。

 明治18年創業のお店は、重厚で趣(おもむき)のある佇(たたず)まいで、紅垂れ桜が咲くこの時期は昔懐かしい風景となります。

 駄菓子を買って、古い町並みを散策するのもなかなか楽しいものです。

 ちょっと残念なのは、桜を見に来ている人達が、細い通りに路上駐車して写真を撮っている事。

 確かに短い時間なのでしょうが…、お店の目の前に車を止めて、他の車の迷惑になっている人もいました。

 桜を見たい気持ちは良く解るのですが、ちょっと大通りまで出れば、100円パーキングもあるのですから…、他人の事も良く考えて欲しいものです。


石橋屋~仙台駄菓子製造本舗~
住所仙台市若林区舟丁63
電話022-222-5415
営業9:00~19:00
[定休日]年中無休
 

白石市益岡公園(白石城)の桜2010/04/18 23:05

白石城と桜(1)
白石城と桜(2)
白石城と桜(3)

宮城県内の桜の名所としては、一番早く満開となった白石市の益岡公園。

 白石城の天守閣を復元した公園内には、たくさんの人達が花見にやって来ていました。

 駐車場も満車なのかなぁ…と思ったらすんなり入れたし、屋台も思った程出てはいませんでした。

 仙台の桜の開花が、例年だと4月上旬なので、ほとんどのイベントが桜のあまり咲いていなかった4月10~11日に終了してしまったようで、満開なのですが、ちょっと静かな公園内です。

 桜の花を前景にして、お城を背景にしてみたのですが、やはり空は青い空が良いので、青空が出るのを待っての撮影したので、思った以上に時間を費やしてしまいました。

 大河原の一目千本桜も、6~7分咲きだったので、あと数日後には、県内の南部を中心にお花見が楽しめそうです。

 この日程で行くと宮城県内の桜はゴールデンウィーク頃まで楽しめそうですね。


白石市 益岡公園(白石城)
住所宮城県白石市益岡町1-16
電話0224-24-3030
営業9:00~17:00
[休館日]無休
料金天守閣入場(300円)
 

夜ノ森公園(富岡町)2010/04/18 23:15

夜の森公園の桜(1)
夜の森公園の桜(2)
夜の森公園の桜(3)

車を走らせて、国道6号線を南下。 福島県富岡町の「夜の森公園」の桜を見に行って来ました。

 「夜の森」というぐらいだから夜景が綺麗なのだろうと、ライトアップされている夜を狙って写真撮影。

 ここの桜並木は、国道6号線から「JR常磐線:夜の森駅」に少し入ったとろこにあります。

 ここの桜並木は、「夜の森公園」を中心とした北側の道路と西側の道路の2箇所がライトアップされた桜並木になっています。

 桜の咲いている時期の18:00~21:00までライトアップされているという事で、長い期間(10~14日間ぐらい?)ライトアップされているようです。

 個人的には、夜の森公園西側(富岡第二中学校前)よりも夜の森北側の方の桜並木の方が見応えがあると思います。

 …なので、国道6号線から「JR常磐線:夜ノ森駅」に向かう曲がってすぐの富岡自動車学校が臨時駐車場になっているので、そこに自動車を止めて桜並木を往復して見るのがオススメです。

 桜並木のライトアップは、日没後30分ぐらいが、ライトアップの光と、夜空の薄い青(ブルー)のバランスが良いように感じました。

 10~11日に通行止めだった桜並木通りも、普通に車が通過します。

 道路脇に路上駐車して写真を撮る人も多いし…、横断歩道を渡ろうとしても 自動車が勢いよく走って来て、なかなか止まってくれません。

 この桜並木は、交通事情はあまり良くないので、交通事故には注意した方が良さそうです。

 途中、健康増進センターリフレ斜め前の焼鳥屋さんの「赤みそモツ煮込み」を食べましたが、屋台とは思えないぐらいのとてもおいしいモツ煮込みでした。

 行ったら是非食べてみてください。


夜の森公園
住所福島県富岡町字夜の森北2丁目
電話0240-22-2111(富岡町観光協会)

ハンバーグ支倉 泉崎店2010/04/18 23:20

外観
チーズハンバーグ定食(1100円)
メニュー

仙台でハンバーグと言ったら「はせくら」というぐらい知名度の高い、昔から営業しているお店です。

 仙台では、3店舗あり、東北大学病院前にある「北四番丁店」、JR仙山線落合駅近くの栗生にある栗生店(片平から移転)と、仙台市体育館近くの富沢にある「泉崎店」の3店舗です。

 このお店の場所はかなり解りにくく、国道286号線からビックボーイ(旧ミルキーウェイ)西多賀店を入った1つめの信号の近くの住宅街にあります。

 お店は、4人掛けのテーブルが3つとカウンターが5席のみです。

 行った時も、6名(3組)のお客さんが来ていて、カウンターに通されました。

 待ち時間は15~20分ぐらいでちょっと長めです。まぁ…1人で料理をしているので、混雑時に待つのは仕方ないところでしょうか?

 ハンバーグは、豚肉とタマネギをたくさん使ったハンバーグでとても柔らかいハンバーグです。

 ナイフが出てくるのですが、フォークでそのまま1口サイズに切れるぐらいの柔らかさで、ナイフは必要無しです。

 デミグラソースは、酸味の効いたソースでちょっと多めに焦がしてある感じです。

 昔懐かしい味と言えばそれまでなのですが、現代風のデミグラソースからするとちょっと食べにくいかも知れません。

 まぁ…それが「はせくら」の味と言ってしまえばそれまでなのでしょうが…、好き嫌いのはっきり分かれる部分でもあります。

 個人的には、ビーフ100%で肉汁がまだ赤いようなハンバーグが好みなので、対照的な位置にあるハンバーグかも知れません。

 サラダのドレッシングは、フレンチとサウザンをミックスしたような軽いドレッシング。 特徴のあるドレッシングでサラダもおいしく食べることが出来ます。

 仙台に昔住んでいた年配の人と話をするなら「支倉のハンバーグ」は避けて通れないでしょう。是非1度足を運んでみては…。


ハンバーグ支倉 泉崎店
(はせくら いずみさきてん)
 住所仙台市太白区富沢2丁目8-3
 電話022-245-6198
 営業[昼]11:30~14:00 [夜]17:00~21:00 [定休日]火曜日
 料金ハンバーグランチ(800円)
ハンバーグ定食(1000円)
 喫煙ランチタイム禁煙

鈴(牛タン焼き定食)2010/04/19 23:00

外観
牛タン焼き定食(880円)
メニュー

 フォーラス近くの雑居ビルの地下にある和洋創作の居酒屋さん「鈴(りん)」。

 以前に通った時はお休みだったので、次回来てみようと…今回、入ってみました。

 お店は、地下にあり、あんまりお客さんが来ないのでは…と思っていたら10名ぐらいのサラリーマン男性が入っていて、ちょっとにぎやかな店内でした。

 店内は、4名づつのテーブルにロールカーテンで仕切られていて隣が見えないようになっています。

 4人掛けのテーブルが12~13脚あるような感じで広い店内です。 もちろんロールカーテンを取り去る事で大人数の収容も可能なように作ってあります。

 平日限定のサービスランチが売り切れてしまったという事で、牛タン焼き定食を注文。

 ドリンクはセルフサービスでオレンジ、ウーロン茶、ホットコーヒーが自由に飲み放題です。

 厨房には男性1名で、ホール係には女性1名の合計2名のスタッフでランチは営業しているようです。

 料理が出てくるまでの時間は20~25分ぐらいでちょっと長めです。

 厨房が見える席に座ったのですが、厨房は男性1人でやっている事もあり忙しいのですが、手順良くこなしている感じでした。

 牛タン焼き定食は、牛タン専門店に比べれば、肉の厚みも薄く、ちょっと少ないかなぁ…という感じですが、牛タン専門店では1人前1200円~1500円ぐらいであることを考えればコストパフォーマンスは十分です。

 他の人が注文した、焼肉丼や、竜田揚げ定食などを見てみましたが、量も多く満足度の高いメニュー構成です。

 席は喫煙可能で、2~3名タバコを吸っていましたが、特に気になる感じでもありません。

 月に4回ぐらいランチが不定休でお休みになるようです。 行って「ザンネン!」…という事もあるのでしょうが、肉食系女子にもオススメの落ち着いたお店でした。


和洋創作Dining 鈴~Rin(りん)~
 住所仙台市青葉区一番町3-8-14
  鈴喜ビルB1
 電話022-261-6051
 営業[昼]11:30~15:00 [夜]18:00~01:00
[定休日]無休
 料金サービスランチ(580円)
焼肉丼(780円)
 喫煙喫煙可能


周平(よくばりマーボー)2010/04/20 21:43

外観
よくばりマーボー(780円)
メニュー

 今日は、仙台市営地下鉄南北線「五橋駅」近くの「酒主手 周平」まで行って来ました。

 仙台駅から五橋駅まで歩いても15~20分ぐらいなので、なんとかランチ圏内です。

 周平というお店は仙台に3店舗あり、今回紹介する1号店が一番古く(3年ぐらい)ですが、それ以外は比較的新しいお店です。

 3店舗のうちランチをやっているのは1号店のみです。

 お店は、古い住宅を改装したような感じで、お店の前に駐車場があり、大通りからちょっと奥まっています。

 店内は、今流行の古民家風の店内で4人掛けのテーブルが7つぐらい、カウンターも9席あります。

 12:30ぐらいに入店しましたが、既にAランチは売り切れていて、Bランチ(よくばりマーボー)を注文しました。

 お客さんは15名ぐらいで、7:3で男性は多いような感じでした。

 ランチは3種類なので、ある程度準備しているのでしょう。5分ぐらいで すぐに出て来ました。

 食べてみましたが、おいしいランチで、ボリュームもありリーズナブルな値段設定だと思います。

 五橋駅周辺でランチが出来るお店が少ないので、人気があるのも納得です。

 なんとなく、本町にある「壽哲廸(おやじ)」に似ているような感じのするお店でした。


酒主手 周平
(しゅしゅしゅ しゅうへい)
 住所青葉区五橋1-6-11
 電話022-261-8839
 営業[昼]11:30~13:30(月~金)
[夜]17:30~24:00
[定休日]日曜・祝日
 喫煙喫煙可能


タイ料理 ティーヌン(トムヤンクン)2010/04/21 22:01

外観
トムヤンクン(950円)
メニュー

 急にトムヤンクンが食べたくなって、仙台駅前パルコのティーヌンまで行って来ました。

 ティーヌンは、ベトナム料理やタイ料理などエスニック料理を手がける「スパイスロード」のチェーン店です。

 東京出張で見かけた時は、もっと庶民的なお店だと思ったのですが、パルコのレストラン街に入ってしまうと高級料理のお店に見えてしまうから不思議です。

 お店は、テーブルのみで50名以上入れる大きなお店です。 お客さんは14~15名ぐらいでしたが、8割が女性と言った感じでしょうか?

 ランチは7種類ですべて食べ放題のビュッフェが付きます。

 このビュッフェがすごくて、大根スープ、レッドカレー、ライス、野菜炒め、サラダ、タピオカのデザートまであり、ビュッフェだけで普通の食事が出来てしまいます。

 トムヤンクンラーメンは細麺のセンレックか、太麺のセンヤイを選ぶ事が出来ます。

 出てきたトムヤンクンは、酸味のある薄味であっさりしたスープでした。辛さもそんなに辛くありませんでした。

 たぶん、テーブルに置いてある、タイの調味料で味の調整をするのでしょうが…、使った事の無い調味料なので、どれぐらい入れれば良いのかわかりません。

 変な味になってしまうのがイヤだったので、何も入れずにそのまま食べました。

 仙台では数の少ないエスニック料理の店ですし、全国チェーンのお店だけあって味も万民ウケするように良く調整されている感じです。

 ビュッフェが付く事を考えれば十分にコストパフォーマンスは高いのですが、トムヤンクンの味だけですが「一番町のキンナリー」の方が個人的には好みかなぁ…。

タイ料理 ティーヌン仙台パルコ店
 住所仙台市青葉区中央1-2-3
   パルコ9F
 電話022-774-8175
 営業[昼]11:00~14:00
[茶]14:00~17:00
[夜]17:00~23:30
[定休日]仙台パルコに準じる
 喫煙ランチタイム禁煙、それ意外は分煙

かき徳(かき丼)2010/04/23 23:33

外観
かき丼(680円)
メニュー

宮城県(松島)の牡蠣と言えば、広島県と並ぶ2大産地で、広島産よりはちょっと小振りですが、味のぎゅっと詰まった感じのする牡蠣です。

 1960年頃、遠くヨーロッパのフランス在来種の牡蠣が大量死滅した時、松島から雅貝をフランスまで空輸したという事で、フランスで食べられている牡蠣は松島産とは遠い親戚関係なのです。

 世界的にも有名(?)な宮城の牡蠣なのですが、昭和2年から専門店として食べさせてくれるお店が「かき徳」です。

 割烹料亭風で、昼間でも1500円~3000円ぐらいの料理を出すお店だったのですが、最近ではサラリーマンを相手に低価格での料理も出すようになりました。

 建物は、1階が牡蠣の直売場で、2階が食事、3階が宴会場になっている自前のビルです。

 2階のお店は、4人掛けのテーブルが3脚、2人掛けのテーブルが4脚、8人掛けのテーブルが1脚のお店です。

 椅子は、お年寄りに配慮してか、床から20cmぐらいの高さの座椅子でクルクル回転するようになっています。

 お客さんは、10名ぐらいで、男女半分半分と言ったところでしょうか? あいにくの冷たい雨にも関わらず普通にお客さんが入って来るところは、さすが有名店という感じです。

 今週のランチは通常900円の「かき丼」が680円という事で、今週のランチを注文しました。

 10分ぐらいで出てきた「かき丼」は、牡蠣の季節(10月~2月)では無いにも関わらず、身の大きな牡蠣で、味もしっかりしていて、さすが「かき徳」と思わせる内容でした。

 …でも、個人的には、もうちょっと半生でジューシーな方が好みかなぁ…。

 「かき丼」はフライにする時と、玉子でとじる時の2回火が入っているので、中までしっかりと火の通った牡蠣になっていました。

 味噌で食べる土手鍋や、牡蠣鍋、牡蠣フライなど…レパートリー豊富な牡蠣料理。 親戚が遠くから来た時に連れてくる仙台では定番のお店です。

仙台かき徳 本店 (かきとく)
 住所仙台市青葉区一番町4丁目9-1
 電話022-222-0785
 営業[昼]11:30~14:00 [夜]17:00~22:00
[定休日]月曜日(祝日の場合は翌日休業)
 喫煙ランチタイム禁煙、その他の時間分煙


福聚寺(福島県三春町)2010/04/24 21:16

福聚寺の紅枝垂桜(1)
福聚寺の紅枝垂桜(2)
福聚寺の桜
田村家の墓

2006年に三春町の滝桜を見に行った帰りに、三春町内にも滝桜の子孫がたくさんあるあるという話を聞いていたので、今回行って来ました。

 東北自動車道から磐越自動車道に抜けようと思ったのですが、郡山東IC~引船三春ICまで渋滞中という事だったので、本宮ICで東北自動車道を降りて一般道を三春町まで…。

 三春町役場の隣の無料駐車場に車を駐めて町内の桜を見学しました。観光案内所のテントが出ていたので、どこの桜が一番みごたえがあるのか聞いてみたら、案内してくれるというので、ついて行きました。

 ボランティアガイドの人が言うには「開きかけた桜の花に、先日の雪がかかってしまって今年の桜は色鮮やかさがかけてしまった」…との事。

 お城坂:浪岡邸の桜や、福聚寺(ふくじゅうじ)、法華寺(ほっけじ)の桜などを案内してもらいました。

 その中で気に入ったのは、福聚寺の紅枝垂桜でした。

 福聚寺は、伊達政宗の奥さん愛姫(めごひめ)の実家である田村家の菩提寺でもあります。

 カメラを持った人もたくさんいて絶好の撮影スポットになっているようでした。

 住職は芥川賞を受賞した玄侑宗久(げんゆう そうきゅう)さんとの事でした。

 福聚寺の紅枝垂桜は2本あり、向かって右側が古い桜で、左側はあたらしい桜だそうです。

 田村町役場から向かうと、急勾配を登った山の上に到着し、はるか下の方にお寺と桜が咲いています。

 近くで見ると、なんとなく女性を感じさせる綺麗な桜でした。


福聚寺 (ふくじゅうじ)
住所福島県田村郡三春町字御免町194

高柴デコ屋敷(福島県郡山市)2010/04/24 22:35

高柴デコ屋敷入り口
大黒屋のかんばん娘
みよしばあちゃん
張り子のデコ
古民家を現代風に再生

東北自動車道:本宮ICから三春町へ向かう途中に「デコ屋敷」という看板を見つけました。

 何だろう? デコトラと同じで、カラフルな電球で飾り付けられた家か?…と興味半分で立ち寄ってみました。

 …そう思っていたら、「デコ」とは、張子人形の事で、この地方では「デク」とか「デコ」とか呼んでいたそうです。

 確かに「でくのぼう(役に立たない人)」のデクとは木の人形の事なので、デクが訛ってこの地に伝わったものかもしれません。

 デコ屋敷は、三春駒、三春張子の発祥の地という事で、工房が何軒か集まった集落のようです。

 見てきたのは、大黒屋とデコ屋敷だけでしたが、大黒屋のみよしばあちゃんは大正6年生まれの91歳だそうです。

 みよしばあちゃんの作った張子人形を指名で購入する人もいるぐらいの人気なんだとか…。

 大黒屋さんの裏手には、昔使っていた古民家を現代の人が住めるように改築した家が建っていました。

 作りのしっかりしている古民家で、確かに長持ちしそうですが、1つ1つの部屋が広いので、住むには、ちょっと寒いかも知れませんね。


高柴デコ屋敷
住所福島県郡山市西田町高柴
電話024-924-2621(郡山観光協会)
料金無料

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