栗原市金成のホタル ― 2010/07/02 23:55
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| 案内の標識 |
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| 30秒×6枚重ねの写真 |
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| ゲンジボタル |
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| ヘイケボタル |
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ホタルというと宮城県内でもいろんな場所で見ることが出来ましたが、昭和40年代~昭和50年代の農薬の為にホタルの姿が見られなくなりました(ホタル以外にもメダカやドジョウなども…)。
最近では、環境の事を考えた低農薬の薬品や、農家自体が農薬をあまり使わない農業に切り替えたという事もあり、県内でも所々ではありますが、ホタルが見られるようになって来ています。
ホタルが少なくなった事を逆手(さかて)に取って、ホタルの里として観光の目玉としてる場所が宮城県内にもあります。
宮城県内では、登米市東和町とココ栗原市金成(かんなり)です。 登米市東和町は、過去に2度行っているので、今まで行った事の無かった栗原市金成の方に行ってみました。
栗原市金成の場所は東北自動車道金成ICから近く、仙台市内からでも1時間ぐらいで行ける比較的お手軽なホタル鑑賞地です。
会社が終わって午後7時半ぐらいに現地に到着しましたが「ホタルの里」のノボリはあるもののホタルも見えないし、見学者の姿もありません。
駐車場や誘導員もいるのかなぁ…と思ったのですが誰もいなくて、「今年はダメだったのかなぁ…」とあきらめて帰宅の途についたのですが、もしかしたら違う場所なのかも…もう一度探してみようと引き返しました。
午後8時頃に戻って見るとホタルが飛んでいました。今日はホタルの飛び始めが遅かったようです。
この場所は、登米市東和町のように保存会があり、きちんと整備された場所とは違い、自然の田園風景の中にホタルが飛び交っている場所でした。
来たときには2台だった車もどんどん増えて来て、帰宅する9時ぐらいには11~12台の車になっていました。
近所であろう誘導員のオッチャンと少し話をしましたが、最初は金成小学校北側だったたくさん飛ぶ場所も年々上流(栗駒山方面)になって来ているとか…。
そして、減反政策で田んぼを作らなくなったり、米とは違うものを作ったりするとホタルの数も激減するそうです。
場所は道路脇で路上駐車。 通行量も多いので、長時間のシャッターを開けておくには不向きの場所です。でも、見学路がある訳では無いので、ホタルが近くを飛ぶのを近くに見る事ができる楽しい場所でした。
| ・ | 金成町のホタル |
| 住所 | : | 宮城県栗原市金成翁沢地内 |
| 電話 | : | 0228-22-1151 (栗原市田園観光課) |
| 時間 | : | 17:30~21:00 |
| 料金 | : | 無料 |
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