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外観

ラザニア(1000円)

メニュー

慶応仲通りの「焼き鳥 鳥千」と「串カツでんがな」の間にある階段を上った所にあるイタリアンレストランです。

　有限会社クリーピングの直営店で、「レンテッツア」や「炭火焼きとん ぼうず」が近くにある系列のお店です。…そう言えば上にある豚の飾りがお店に共通で鎮座しています。

　12時30分ごろにおじゃましましたが、45席あるという店内はほぼ満席。９：１で女子が多い店内です。男性は女子に連れられて来ました…という感じです。

　窓もなく、画家がいたずら描きをしたような店内ですが、なんとなく落ち着いたムードです。

　ランチメニューは「組合せの種類」と「メインディッシュ」から選ぶようになっています。

　サラダ・スープ・ドリンクの付いた「カジュアルランチ」＋「ラザニア」＋「アイスコーヒー」を選択。　先にサラダとスープが運ばれて来て、メインの料理を待ちます。

　メインの料理が来るまでは15分ぐらいでした。　限定10食だという「ラザニア」は10cmぐらいに切られたパスタ５～６枚の下にジャガイモが入っていました。

　食べて見るとクリーミーでアツアツ。　おいしいラザニアでした。

　食べ終わった後にドリンクが運ばれて来ましたが、午後の仕事始まりまで時間が無かったので急いで飲みましたが、先に持って来てくれるサービスがあっても良かったかも…。

　まぁ～　女子率が高い店内ですが、どうして女子だけになると声のテンションが高くなるのでしょうか？…ちょっと不思議です。

　食後のドリンクを飲みながら　づっ～と話続けています。そして12時50分頃には蜘蛛の子を散らしたように誰もいなくなってしました。

　女子が12時にダッシュで来て時間ギリギリまでおしゃべりをして楽しむ…。　オジサン１人にはちょっと入りにくいお店でした（入りましたけど…）。