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映画「東京タワー(オカンとボクと、時々、オトン)」「フラガールの冒頭シーン」などでも使われた栗原市鶯沢にある旧細倉鉱山・佐野社宅を見学してきました。
細倉鉱山は、亜鉛を主に生産し明治・大正時代をピークに昭和61年に閉山となった鉱山です。
この佐野社宅も昭和14年に建てられた会社役員用で、当時は銭湯が当たり前の時代に風呂付きという事で高級な戸建て住宅だったようです。
平成16年まで実際に使われていたという事で、古いながらも良く手入れの行き届いた住宅地でした。
入場は無料なのですが、案内所でパンフレットをもらうと100円の募金を求められます。
オープンセットの町並みは300m四方の場所に13棟の家が並んでいて、実際に家の中に入れるのは4棟で「おとんの家」「おかんの家」「案内所」などが入れます。
家の中は実際の映画撮影で使われた場所なのですが、中は家具が少し残っているもののがらんとした中に映画で使われたシーンの写真がパネルなどで掲載されているだけです。
写真を撮りながら1周しても30分ぐらいしかかからず、物足りないという印象でしょうか。
横浜のラーメン博物館なども昭和初期をイメージして全体がデザインされていますが、いろんな小物が昭和初期をなつかしくさせてくれます。
正直言って、この佐野社宅跡ももっと家の中に昭和初期に使われたもの(レプリカで良いので)を集めて飾って欲しいと思いました。
昭和初期の町並みを残す住宅街だけに、きれいに保存してたくさんの映画ロケで使われる事を期待しています。
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| | ・ | 佐野社宅跡(栗原市鶯沢) |
| 住所 | : | 宮城県栗原市鶯沢南郷佐野 |
| 電話 | : | 夢くりはら21 0228-45-2921 |
| 営業 | : | 10:00~16:00[定休日]火曜日 |
| 料金 | : | 無料(パンフレット代100円) |
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