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夏は鍾乳洞に限る…という事で、東京都内にある「日原(にっぱら)鍾乳洞」という場所に行って来ました。 東京都内と言っても奥多摩という場所で、車で行っても横浜から2時間半~3時間ぐらいかかる場所にあります。
今まで見た鍾乳洞というと「福島県のあぶくま洞」や「岩手県の龍泉洞」には行った事があるのですが東京の鍾乳洞はどんな感じなのでしょうか?
JR青梅線の奥多摩駅までは順調に行けるのですが、そこから日原鍾乳洞までの10kmは自動車が1台やっと通れる細い山道。対面通行も出来るところもあるのですが、ブラインドコーナーで対向車が来ると待避場が無くお見合い状態になってしまいます。
それを考慮して地元の人達が連絡を取って交通整理をしてくれているのですが、それでも道は夏休みシーズンという事もあって大渋滞となります(バイクは脇を先に行かせてくれます)。
日原町内(郵便局付近)に到着しても渋滞は続き、そこに臨時の駐車場もあるのですが、そこからでも2kmは歩かなければなりません。 鍾乳洞近くの売店(100mぐらい)にも駐車場はあるのですが30台程度しか駐まれず、行列を作って待っている状態です。
鍾乳洞内部は10℃前後で冷蔵庫と同じ温度。 かなり寒いです。 来ていた人達はTシャツ・半ズボンの人がほとんどでした。 大人はかまわないのですが子供はちょっと寒いでしょうね。 バスタオルなどかけて入っていましたが、自然を甘く見てはいけません。
鍾乳洞はアップダウンが激しく、ハシゴの様な階段を登ったり降りたりするのでかなり神経を使います。足下も上から水がしたたり落ちているのでビショビショです。サンダルは危険です。
鍾乳洞内部だと石灰岩が溶けたようなツルツルな岩肌を想像していたのですが、ここ日原鍾乳洞はゴツゴツとした岩肌で鍾乳洞らくし無いです。 鍾乳洞らしいのは見学コースの最後の方、新洞と呼ばれる昭和37年に発見された場所で、鍾乳石や石筍(せきじゅん)を見ることが出来ました。
鍾乳洞の大きさは奥まで150mぐらいで、高さ30mぐらいのアップダウンがあります。ゆっくり歩いても30~40分程度で見て回る事が出来る場所でした。
まだ整備されていない観光地という感じですが、駐車場30台は少ないです。 トイレも清潔感はいまひとつ…、もっと整備して欲しいですね。
| ・ | 日原(にっぱら)鍾乳洞 |
| 住 所 | : | 東京都西多摩郡奥多摩町日原1052 |
| 電 話 | : | 0428-83-8491 |
| 時 間 | : | 8:00~17:00 |
| 料 金 | : | 600円(HPに割引券あり) |
| バイク | : | 駐輪場あり |
| ペット | : | NG |
| 三 脚 | : | OK |
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