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Nikon SB-600購入

「ストロボ」、「フラッシュ」言い方はいろいろありますが、ニコンでは「スピードライト」といいます。

　カメラに内蔵のスピードライトもあるのですが、外付けのスピードライトを購入しました。

　なぜ、外付けのスピードライトが必要なのかというと…、２つの使い方があり、内蔵のストロボだと直接、被写体に光が当たるので強い光と影が出来ます。それを外部ストロボを天井に向けたり壁に向けたりして、柔らかい光を被写体に当てて撮影出来ます。

　もう１つは、増灯と言って、いろんな方向から複数の光を当てる事によって、被写体に出来る影を消すことが出来ます。

　内蔵ストロボと外付けストロボとが無線で通信して一緒に光を放つ事によって、光の向きや強さによって様々な表現が可能になります。

　今回のスピードライトは、修理不可能な製品を持っていくと同等の製品に(安価で)交換してくれるエクスチェンジオファーというサービスを利用しました。

　壊れた古いスピードライトを持っていたので、これを修理に出すという名目で、SB-600に交換してもらいました(もちろん修理代として支払いをしています)。

庭のツツジも雪景色

街路樹も雪の木に…

08/01/14

　先週の1月10日(木)ぐらいから仙台も底冷えがするぐらい寒い日が続いています。今週18日(金)ぐらいまでこの寒さは続くらしいです。

　寒いのはうれしいのですが、天気があまり良くありません。これで天気が良いと写真を撮りにも行くことが出来るのでいいのですが…。早く天気良くなれ!!。